- 高速洗石システム |
- 環境への取り組み |
- 自然石魚礁 |
- 自然石魚礁の品質管理 |
全国でも有数の当社の洗石技術は、強力な放水で石に付着した汚れを除去し、製品の品質をより高めています。また、捨石投入時の汚濁を防止して、地球環境に優しい独自の取り組みを展開しています。
”環境”について考えたとき、”洗浄”という問題を無視することはできません。
私たち、真興産業は、”洗う”という作業工程を以前から考えていました。
「自然から産出した製品である捨石をさらに洗う必要があるのだろうか…」と、自問自答を繰り返してきましたが、意外にも答えは身近にありました。近くの漁師さんが言った一言、それは「きれいな石には、藻がよく付くんですよね」でした。
私たちは私たちにできることによって、自然を守りたいと考えています。「カーボンニュートラル」により近づけたとき、目の前の海に辺り一面に”藻”が生い茂っていることでしょう。
「藻が付くきれいな捨石」が、豊かな魚礁となって魚たちの住み処となる日を願って、シンプルですが、私たちはそのような壮大な目標に向かって歩み続けています。
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捨石運搬用大型ダンプトラックに、荷を積んだままで受け入れ洗浄が出来ます。ゲートの大きさはH6.0×W9.0×D5.0mと将来を見越してワンランク上のサイズに合わせての設計。約20立方mの捨石を僅か数分で完全洗浄。毎分5.0立方m×2基の強力洗浄eco洗浄にも対応済です。
強固な特注の大型グレーチングで洗浄後の濁水を一切外に漏らすことなく確実に受け止めます。高強度コンクリートで打設した丈夫な側溝と一体化し、必要適切な勾配で次の工程の沈殿槽に排水をスムーズに送り込む構造になっています。
完全密封されたブルーのタンクに工業用凝集剤を蓄え洗浄後の濁水をセンサーで感知して必要量に応じて適切添加混合されます。(凝集剤とは、濁り成分に薬剤が反応して付着し水と分離し、比重が高い分沈降し沈澱槽底部に堆積させる働きをします。)
流れ込んだ捨石洗浄後の濁水を、凝集剤の効果も保ちながら泥部と水を分離させていきます。澄まされた水は速やかに洗浄用水溜池に戻ります。沈殿槽底部に溜まった汚泥部は定期的に管理者により確認を行い、必要に応じて沈殿槽内を点検清掃を行います。
恒常的に水を蓄え、外部からの汚泥の侵入を防ぐ為に貯水池際に築堤して徹底的に濁りの要因を取り除きます。そして再び澄まされた水は、大型2台の加圧ポンプにより大型洗浄ゲートに送られ強力洗浄を行います。循環式の洗浄方法はecoなシステムです。
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